| 脚長差があると、どんな悪影響がありますか? |
歩く時に肩が左右に揺れます。立った時には骨盤が左右に傾きますから、脊柱が変形します。例えば股関節の病気で脚長差があると腰が痛む事が多く、股関節性の腰痛と呼ばれます。若い時には感じないのですが、多くは30から40歳以上になると腰痛が出始めます。短い側の下肢で立っている時につま先立ちになり指の付け根にタコができます。| どんな病気で脚長差が出ますか? |
このレントゲン写真は変形性股関節症で左の股関節が上に上がっています。| 健康保険は使えますか? |
| どんな靴を使って補高しますか? |
| 室内ではどうしたら良いですか? |
室内でも必ず補高をする事をお奨めします。サンダル型の整形靴を用いれば綺麗に出来ます。この写真は右を20mm補高して、さらにインソールの踵を5mm上げています。室内の仕事など行う場合には踵付きのサンダルの方が適しています。| 大きな脚長差(15cm)がありますが補高できますか? |
大きな脚長差がある場合には靴の中に入れる靴、「イン・シュー」を作ります。この写真は足にギプスを巻いて作ったイン・シューのラスト(木型)です。
| スポーツ・シューズで補高できますか? |
スポーツ・シューズ型の整形靴を使うと綺麗に出来ます。この写真はスイスのクンツリー社のスポーツ・シューズを用いて右足をインソールで5mm、アウトソールで20mm補高しています。
| 冠婚葬祭用の靴で補高できますか? |
整形靴を用いれば、お洒落靴でも、この写真の様に綺麗に作る事が出来ます。ハイヒールはパーティー会場だけにして、短い時間だけ履く事をお奨めします。
| 軽い補高靴はできますか? |